COLUMN / 採用SNS
採用にSNSを使う中小企業が、最初に決める3つのこと(Instagram・TikTok・YouTube)
公開 2026/10/19 / 株式会社Spotlight ローカル採用班
若い世代は、応募する前に会社のSNSを見ることがあります。ただし、始めてみたものの投稿が続かない会社も少なくありません。続けるために、最初に決めておきたいことを整理します。
結論
- 最初に「誰に」「何を」「どのSNSで」届けるかを決める
- SNSは、求人票だけでは伝わらない「働く人」と「職場の空気」を見せる場所
- 投稿は、無理なく続けられる量から。撮影と確認の流れも先に決める
1. 誰に届けるか
学生なのか、中途の若手なのか、地元に戻りたい人なのか。届ける相手で、使うSNSと内容が変わります。
2. 何を届けるか
- 働く人の紹介(どんな人が、どんな仕事をしているか)
- 1日の流れ(朝から夕方までの仕事のようす)
- よくある質問への答え(残業・休み・未経験の不安)
- 職場の雰囲気(事務所・現場・休憩時間)
3. どのSNSで届けるか
すべてを同時に始める必要はありません。1つに絞り、続けられる形を作ってから広げましょう。
- Instagram:写真・ショート動画で、会社のようすを整理して見せる。プロフィールを「第2の採用ページ」として使いやすい
- TikTok:ショート動画で、新しい人に見つけてもらう入り口を作る
- YouTube:長めの動画で、仕事や人柄を深く伝える
続けるための工夫
- 撮影する日を月に1回決め、まとめて撮る
- 公開前に確認する人と、確認の期限を決める
- 顔出し・個人情報・取引先の映り込みのルールを先に作る
よくある質問
社内に動画を作れる人がいなくても始められますか?
始められます。撮影・編集・投稿を外部に任せる方法もあります。その場合も、何を伝えるかは自社で決めてください。